ドグマ初参戦の『イラマ少女』で忌まわしい処女喪失のトラウマを克服。TOHJIRO監督が次に用意したハードルはアナルセックスだった。彼氏に無理やり突っ込まれた体験からアナルプレイに抵抗感を抱いていたが、調教の第1ステップから、指、ローター、ガラスのマドラー、パールバイブとなんでも受け入れ、しかもしっかり感じてしまう。こんなにアナルが敏感だなんて!? 自分で自分のアナルが信じられない優衣ちゃんが可愛い。「ローターよりもっと太いのが欲しい」と欲張る彼女。拘束椅子ではなんと小電マをアナルが飲み込み、アナル単独のアクメをゲット。立て続けに侵入するアナル玩具にケダモノみたいな声を迸らせてイキまくる。肛門への異物挿入でひどく淫らになる美少女の恥態ほど美味しいものはないね。最後のガチハメではマンコのファックからエロパワー全開。そのアクメを“潤滑剤”にアナル姦。痛がったり怖がったりしたものの、ついに絶頂へ。「宇宙までイッちゃいそうだった」彼女の素敵な言葉が高い満足度の証と言えるだろう。