円熟された女はそれだけで色香立ち美しい…。彼女らをマゾ牝に仕立て号泣嗚咽に震えさせる事もサド男の喜びである。当然そこには手加減や責めへの躊躇などは微塵もあってはいけない。鼻責め兵器で顔面を拘束し、マニア諸氏の前に鼻をひん剥いた状態で晒し倒し炎の立った蝋燭を垂らしながら多方向に鼻孔を伸ばす!