乳房の原型をとどめる事などもはや出来る訳がない。無残にひしゃげられた乳房、千切れんばかりに伸びきる乳首に虚ろな瞳を泳がせるだけのマゾ牝「うみ」が誕生した…。この憐れなマゾ牝の鼻は多方向に開かれ、さらに舌にはネジ式の木製クリップを挟み込む。顔面神経を鋭敏な痛みにより支配し呆然自失となる余裕すら与えない過酷な責め。その後は顔面踏みつけバイブ突き刺し調教へと移行してゆく…。