『恥ずかしくて死にそうですが、やめて欲しくもないんです』 千葉の通う喫茶店のウエイトレスだった琲琲。 世間話を交わすうちに、熟れたカラダを持余している事に気づいた千葉は 自らの職業を明かし、耽美会に招き入れる。 面接の段階で、非常にガードの固かった琲琲だが、強引に縄を掛けると 匂い立つような色気が琲琲に現われ、彼女の中のM性が目覚め始める・・・